こんにちは、LETR WORKS(レターワークス)です。
LETR WORKSでは、2026年1月の定期アップデートを実施いたしました。新機能の追加および改善・変更事項についてご案内いたします。
1月に適用された最新アップデートはv2.11であり、1月19日 12:00より適用されています。
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今回のアップデートでは、動画プロジェクトをご利用中のユーザー様からいただいた貴重なフィードバックを反映し、セキュリティの強化と利便性の向上を図りました. DRM適用動画のセキュリティ強化や, 「進行中」プロジェクトの字幕ダウンロードなど、業務効率を高める詳細機能を適用いたしましたので、ぜひご活用ください.
LETR WORKSでは、大切な動画コンテンツの無断流出や複製を防止するため、DRM(デジタル著作権管理)機能を適用しており、今回のアップデートによりセキュリティをさらに強化いたしました.
今後、DRMが適用された動画を再生する際、ユーザーのメールアドレス(LETR WORKSのログインメールアドレス)がウォーターマークとして画面上に表示されます. これにより、業務中に発生し得るセキュリティ事故を未然に防ぎ、コンテンツをより安全に管理することが可能になります.

これまではプロジェクトが最終完了した後にのみ字幕の受け取りが可能であったため、ご不便をおかけしておりました. 今回のアップデートにより、プロジェクトが「進行中」の状態でも、いつでも字幕をダウンロードできるよう機能を改善いたしました.
本機能は、「トランスクリプション(文字起こし)」段階を除くすべての作業工程でご利用いただけます.
字幕のダウンロード方法:
1) ワークスペース画面にて、進行中のプロジェクト左側にある「情報領域の展開(>)」ボタンをクリックします.
2) 展開された情報領域の右端にある「詳細(···)」ボタンをクリックします.
3) メニューの中から「SRT字幕ダウンロード」を選択すると、SRT字幕がダウンロードされます.

1) 用語集(TB)適用エラーの修正: これまで「字幕を置き換え」機能を使用する際、プロジェクト作成時に設定した用語集が適用されない現象が発生しておりましたが、こちらを修正いたしました. 今後は字幕を置き換えた場合でも、既存の用語集情報に基づいた正確な結果が出力されます.
2) システム通知の表示時間を延長: 字幕の置き換え作業の「完了」または「失敗」を知らせるシステム通知を、ユーザーの皆様が確実に確認できるよう、表示時間を10秒に延長いたしました. これにより、作業結果を見逃すことなく明確に確認いただけます.

昨年12月に新しく導入されたLLMプロンプト機能がより体系的に管理できるよう、プロンプトの露出範囲と管理権限を細分化いたしました.
LLMプロンプトは、翻訳ガイドラインや指示事項などを自由に入力して活用できる機能です. 今回のアップデートにより、保存されたプロンプトがワークスペースごとに独立して表示されるよう改善いたしました.
-独立した運用: 「ワークスペースA」で作成したプロンプトは、該当ワークスペース内でのみ確認および活用が可能です.
-セキュリティと利便性の向上: ワークスペースAで作成したプロンプトがワークスペースBなどの他の作業スペースに露出することはないため、各ワークスペースの特性に合わせたプロンプトをより安全かつ便利に管理できます.
複数人が参加するプロジェクトなどの共同作業において発生し得る混乱を防ぐため、プロンプトの削除権限を細分化いたしました.
-削除権限の指定: 保存されたLLMプロンプトは、該当ワークスペースの「所有者」および該当プロンプトを登録した「作成者」のみ削除できます.
-削除権限の制限: 管理者や他の一般ユーザーは、本人が作成していないプロンプトを任意に削除することはできません.
-字幕分割時のステータス保持の改善: 字幕を分割した際、分割前の字幕の状態や属性が分割後もそのまま維持されるよう改善いたしました.
-ワークスペース登録ロゴサイズの標準化: ロゴ(画像)のサイズを 280x36 に標準化し、該当の比率に合わせてプレビュー画面が正しく表示されるよう修正いたしました.
-テキスト再検索時の保存エラーの修正: テキストを再検索した際、最後に修正した内容が保存されない問題を修正いたしました.
LETR WORKS(レターワークス)は、より良い性能と利便性を提供するため、日々研究と開発に励んでおります.
次回のアップデートにて、またお会いしましょう。
今後ともよろしくお願いいたします.